読書感想文のすすめ

私にとって、夏休みの宿題で一番悩ましいのが読書感想文。

毎年何度声をかけても後回しにして、夏休みの最終日に泣きながら書くのがこれ・・

娘ははじめっから「おねが〜い、手伝って〜!!」なタイプ。
小学生らしいっちゃらしいけど・・
だからきっと、彼女は4年生だけどまだ伝える力がたどたどしいんだなと、母、反省。
彼女は、絵や体を動かして表現することはとても上手だけれど、文字にするとなると急に「だめ!私苦手!」な意識になってしまう・・

ここは私の今後の課題でもあるわけですが。
一方、言葉で表現をすることが好きな息子には、また向き合い方が違っていて。
なんでも自分の力でやってみないと気が済まない、息子のようなタイプの子にはこういう進め方がいい!というポイントが見えてきたのでメモしておこうと思います。

夏休みの宿題

息子がこの夏の読書感想文の課題に選んだのは「宝島」

書くぞと決めてからは一気に読み、読み終わったら即感想文の本番を書き始めようとしていました・・

そこで母さん、1つ地雷。
「本番の文章書く前に、どんな文章の組み立て方にするのか、骨組みを挙げていったほうがいいんじゃない?」

彼が気づく前にうっかりアドバイスしてしまった笑。

はい。
息子、泣きます笑。
すぐ泣くんですわ・・

で、母さんおもむろに、原稿用紙と白い紙を何枚か無言で渡しました。

原稿用紙に向かって「さあ、書くぞ〜!!」と言ってから数分。
微動だにしない時間。

そして、おもむろに白い下書き用の紙に笑。
頭の中で色々作業をしてみて、”下書き必要だな”って納得した模様。

読書感想文

黙々と。

そして、数分後、「ちょっと見てみて」と持ってきたものが、書きたいことの骨組みになるようなものでした。

「ここに肉付けをしていく作業をすれば、しっかりとした感想文ができるね」

そういうと・・はい、泣きました。
ダメ出しされたと感じたようです笑。

このメンタルの弱さよ・・

さすがにイラっとくる。
がしかし、やる気スイッチを切ってしまうと、私が困る。
そこで、

「この本を読もうと思ったのは、宝探しの冒険が楽しそうだなって思ったのね?じゃあ、どんな冒険なのかなって想像した?宝島っていうタイトルだけしか情報がなかった訳だけど、ここからどんな話だと想像して面白そうだなって思ったの?
ちなみに、お母さんは、ワンピースみたいに仲間がどんどん増えていくのかな〜って想像したよ」

想像を促してみたところ・・出てくるでてくる。
男子は想像が上手。

1文がとにかく長いけど、とにかく思いついた想像を一気に書いちゃえ!!って言ったから。
肉付けができれば、あとは文章を整えるだけ。

これはまだ冒頭部分なので、この調子で想像を膨らませて書けば、あっという間に感想文が終わりそう♪

想像することを一緒に楽しんで、「いいね、それ。じゃあ忘れる前に書いちゃおう!!」とにかく勢いで書かせる笑。

「なるほど〜」と「それで?それで?」を上手いこと使って、質問をしながら進めていく。
読書感想文というものは、私が読んである程度書いたものを、子どもっぽい文章に変えるものだと勘違いしてましたよ笑。

息子の書いてきた文章を、彼が納得のいく方法で整えていく作業。
これがまた大変な気もするけれど・・
最終的には彼の書きたかったことがうまく表現できるように、”一緒に”考えながら仕上げていこう。


 

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