またまたnina’sに登場です♪
いつもありがとうございます！
今回は、猫とこどもの暮らしっぷりを取材していただきました。
事前にいただいたアンケートで、工夫していることや猫たちのスペースのことなどについての質問があったのですが、これがまた我が家にはほとんど猫用のスペースというものがなく（笑）
こんなアバウトな生活してたのねと改めて気がついた次第でございました。
普段は猫たちを特別構うこともなく、彼らが来たい時に膝を空けておいてあげるくらい。
それが犬ならまた違うのでしょうが、こういうつかず離れずの関係が私にはとても心地よいのです。
子どもたちも、必要以上に猫を意識せず、我が家はとてもいい距離感でもってみんな暮らしています。
なので、集合写真がなかなか撮れず（笑）
そりゃそうですよね。
半径1m以内に全員集合！ってことってまずないもの。
みんな一応目の届く場所にはいるけれど、猫同士は決して肌（毛？）が触れ合う距離には近寄らない。
そんな訳で、我が家の年賀状は毎年個別に撮影してなんちゃって集合写真にしておりますの。
ただひとつ、これだけはと心がけていることは、１に掃除、２に掃除、３、４も掃除で５に掃除（笑）
気がついたらいつも掃除している。
ルンバも子どもたちが帰って来る前に自主的に（笑）お掃除パトロール。
私も主人もアレルギー持ちなので、ほっとくとすぐアレルギー反応が。。
そんな両親の元に生まれてきた子どもたちですから、いつなにかしらの反応が出てもおかしくない訳で。
そうならない様に、掃除だけはきっちりしております。
だって、手放さなきゃいけなくなるような状況だけは避けたいもの。
しかし、娘が生まれて来るまで、どれほどまわりに猫を手放す様に説得され続けてきたか。
猫の性格にもよると思うけど、うちの３匹は至って大人しい性格。
私は大丈夫だって思ってました。
今もその気持ちは変わらず。
だって、子どもたちが動物に対してとっても優しく接してくれるし、猫たちのお世話も喜んでしてくれる。
とてもいいことだと思います。
それぞれが心地いい距離感で暮らしていけることがなによりも平和で幸せなこと。
こどもたちがいて、猫たちがいて、私と主人の間に次々と家族が増えて行くけれど、全くそれがストレスにならないこの自然な感じが大好きです。
あ、あと、うちにはメダカと小さなエビ（大量）がいます。
エビは毎週の様に子どもを産んでいて、それが楽しいらしく、娘が毎日観察しています。
増えすぎるエビの今後が心配ですが（笑）
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nina’sとは別にもう一誌、STORYに茶ノ縁のお茶会の様子がちろりと載っています。
女子の交流会の様子を取材してくださったのですが、なにせ茶ノ縁にゴージャスさが足りない（笑）どちらかといえば個性派、自然派が多い気がします。。他の女子会のゴージャスなこと！ここに近づけるのか、茶ノ縁メンバー！？
それでもこうして雑誌で取り上げていただけるのはなんとも幸せなことです。
ありがとうございます！！
STORYって失礼ながらあまりじっくり読んだことがなかったのですが、読んでみるとSEKI・LA・LA！
お子ちゃまな私の知らない世界も満載で、 おもしろいのでした。ハマっちゃいそう。
nina’sもSTORYもぜひ見てみてくださいね！