ジュリコが産まれた時に買ったタミータブ。
当時は首が据わってない時に使うのがなんだか難しくてほとんど使わなかったタミータブ。
お腹の中にいたときと同じ姿勢で入れるので、本来すごく落ち着いて入れるはずのタミータブ。
でも、ジュリコの時は慣れてなかったこともあって、なかなかうまく入れられず、首が据わってから使おうと思っていたんだけど、いざ首が据わると一緒にバスタブに浸かればいいかと思うようになってしまい。。結局倉庫行き。
2年半の月日を経てようやく使う日がやってきました。
これ、赤ちゃんが入るとなんだかとってもかわいいのです。
うまく入れるコツは、怖いからと言って両腕を入れないこと。逆に窮屈になってくつろげない。
後ろからお尻を持って肘あたりで首から頭を支えるだけです。
ただ、親が怖がってグラグラ不安定な体勢だと、怖がってなきます。。当然だけど。
ただ、頭とか体を洗う時はここから出して洗わないといけないので、寒い季節向きではないかも。
私はこれに入れる前に頭と体を膝に乗っけて洗っています。
気がつけばうちにはベビーバスってなくて、ジュリコの時どうやって入れてたのか不思議です。。
寒い時期だったのに。う〜ん、思い出せない。
まあなければないなりにどうにか工夫して入れるもんで。当時もどうにかうまくやっていたのでしょう。
首が据わればここに浸からせてる間に自分もお風呂に入れるようになるから便利。
今夫がいないときは、脱衣所に息子を待機させて娘をお風呂に入れつつ自分もサっと入らないといけないので、なんだかものすごく落ち着かなくて嫌なのです。
いやはやホントにあったかい時期で良かった。