広島に帰ると、この目が私に「あっちいけ」と言う笑。
何年経っても私に心を開いてくれないチッチ。
チッチは母にしか懐かない。
そういうのも、母にとってはたまらなく可愛いポイントだよね、きっと。
でもいいの。
私はいつもチッチのムック口（ムックのような口ね）やまん丸目、への字の口・・数え切れないチッチの可愛い表情をちゃっかり撮るのが楽しみなのだ。
もう一匹の実家猫忍ちゃんは、写真よりももふもふを楽しませてもらっている。
何年経っても柔らかくて気持ちのいい毛艶。
もふもふっとした毛ではないけど、それでもすり寄ってきてくれる忍ちゃんに顔をスリスリするのが好き。
広島に帰ってくると、外猫ちゃんともちょこちょこ出会えて幸せ。
いつの間にか子供っぽさがなくなって、大人の落ち着きを纏った実家猫たちと、久しぶりの休息を楽しんでいます。
猫のようにちょこちょこまどろんでみたり、ゴロゴロしてみたり。
美味しいものを食べ過ぎて体にストックした私のモフモフは、東京に戻ってから手放すとして、今はそんなこと気にせずしばしのぐうたら。
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【kokoshi cafe ひとこと】
私が初めて買った青木浩二さんの器は平盛鉢でした。
使いやすくて大好きな形。
青木さんの器は色も素敵なので、作家ものの器デビューの方にも”初めての器”としてぜひ使ってみていただきたい作品。
その平盛鉢の一番小さいサイズ、１０cmサイズのものが、４月に入るとすぐ（厳密には４月３日）に一旦お取り扱い終了になります。あと数日！！
15cmの平盛鉢も１点ずつの在庫になりますので、器になる方はぜひ”今”ゲットしておいてくださいませ。
大切な方に贈りたい、日本の手仕事
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